「存在」

「存在」

小さな国の
小さな町の
泣き虫なキミは

たまに
少し
いじっぱり
だから

笑顔を
絶やさないで
泣くことを
覚えたみたい

弱い姿を
みんなには
見せまいと

大人になった
キミが
消してしまった
辛い感情

キミの
強さと弱さを
ボクは
知っているから

キミが
いつでも
頑張れるように

ここで
応援して
いるよ

少し
いじっぱりな
キミに

ボクが
できることは

ガンバレという
言葉じゃなくて

ただただ
そっと
見守っていること
だから

本当に
辛い時だけ
ボクを
呼ぶといい

宇宙のように
無限に広がる
この世界では

誰かの存在が
力をくれることが
あるから

小さな国の
小さな町の
泣き虫なキミを

ただただ
そっと
見守っているよ

そして
今日も
ボクは

キミがボクを
呼ばないことを
祈るばかり

うるおい

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